開発秘話

チャコボール開発の発端は、四万十川方式という河川の浄化システムにありました。 
その浄化システムに炭素が使用されていることから、木炭の利用について様々な研究がスタートし、杉・ヒノキなどの針葉樹の木炭が、備長炭よりも化学物質などの吸着能力が高いことが分かりました。吸着能力を高めるために、木炭をいろいろな物でコーティングしてみたところ、セラミックスと炭の相性がいいこと、様々な物質を吸着する効果が倍増することがわかってきました。また、セラミックスでコーティングしたことによって、チャコボールはくり返し使えるようになりました。 

更に、持ち運び等に便利になるように、軽くなるようにしたところ、比重が変化したことによって、想定していなかった機能、チャコボールひとつでさまざまな植物を育てられるという機能が発見されました。

こうして、チャコボールは生み出されていったのです。